こんにちは。
マインドサポーターのはじめです。
今回は自己肯定感が上がる朝の習慣を投稿します。
よろしくお願いします。
朝の習慣で、自己肯定感が変わります。
1日のスタートは、朝から始まります。
はっきりいいますが、
朝をどう過ごすかで、その日が決まります。
朝にネガティブな気持ちでいると
その日はずっと暗い気持ちになってしまいます。
逆にポジティブな気持ちでいると
その日はずっとポジティブなままです。
イチロー選手や講演会の鴨頭さんなど
成功している有名人皆、
朝の習慣を大事にしてます。
なぜなら、
朝の気持ちがその日のパフォーマンスを決めるからです。
僕の場合、
人生を変えるためには朝が大事だと思い、
今から紹介する習慣を2年前からしています。
・以前より健康になった
・ネガティブなことを思わなくなった
・人から好かれるようになった
など、次々といいことが起こってます。
以前より自分のことが好きになりました。
本当に朝は大事だと実感しました。
逆に朝の習慣が悪いと、
・仕事へのモチベーションが下がる
・不健康になる
・将来が不安になる
など、悪いことがたくさん起きます。
自己肯定感が大きく下がります。
でも、安心してください。
これから紹介することをやれば、
確実に人生は良い方向に向かっていきます。
ぜひ、最後まで読んでやってみてくださいね。
それでは、本題です。
①「今日も絶好調」といいながら、両手を上げて起きる
ゆっくりでいいので、
両手を上げましょう。
手を上げることにより、
血流がよくなり、
脳も刺激されます。
手のひらは
全開に開いてください。
ポジティブな言葉を言うことにより、
ポジティブな気持ちになれます。
絶好調以外の言葉でも構いません。
自分が好きな肯定感を上げる言葉でいいですよ。
探してみてください。
②カーテンを開ける
茂木健一郎さんの本によると
目覚めてからの朝の３時間は
脳がもっとも効率よく働く
「ゴールデンタイム」だそうです。
朝の時間帯は夜の時間帯に比べて
生産性が３倍になります。
朝の時間帯のほうが圧倒的に
生産性が高くなるということです。
朝起きて直ぐに日光に浴びると、
光の情報が網膜から脳内に届くことで、
体内のリズムが整います。
そして、
セロトニンというホルモンが分泌されます。
このセロトニンは別名幸せホルモンとも呼ばれ、
感情や気分のコントロール、
精神の安定にも関わってきます。
しっかり分泌されることで
1日を活動的に過ごせることができます。
なので、
朝は日光を浴びるためにも、
カーテンを開けましょう！
➂鏡の前で最高の笑顔を作る
今日
最高に嬉しいことが起きたことを考えて、
その時どんな笑顔になるか想像してください。
考えるだけでワクワクしますよね。
それを鏡の前で作ってみてください。
自分が好きになれます。
そして、その明るい態度が明るい心を作り、
それが明るい現実を引き寄せます。
④今日無事起きれたことに感謝し、「今日もありがとう」と言ってコップ一杯の水を飲む
人は夜寝ている間に、コップ一杯分の汗をかくと言います。
それを補うこともそうですが、
まずは無事起きれたことに感謝しましょう。
起きれることは当たり前ではありません。
実はとても有り難いことなのです。
しっかり「ありがとう」と言葉に出してから、
飲んでください。
幸せ気持ちになれますよ。
さいごに
朝の一番に良い習慣を持つことは、
1日のパフォーマンスを劇的に上げます。
朝の良い習慣は、良い気分を作ります。
良い気分になると、不安な気持ちが減ります。
「今日もがんばるぞ〜」
「やるぞ〜」
と思えて多少の困難でも、乗り越えられるのです
自己肯定感が上がります。
1日のパフォーマンスは朝の習慣で決まります。
そして、その1日の積み重ねが人生を決めます。
とは言っても
「全部をするのは大変だよ〜」
と思った人でも大丈夫です。
いきなり全部する必要はありません。
どれか1つでもいいのでやってみて、
続けてみてください。
まずはやってみることが大切です。
1つのことが習慣化できれば、
もうひとつ増やしていくかんじで全然OKです。
間違いなく、自己肯定感が上がっていきますよ。
一度きりの人生、
毎日気持ち良い朝にして、
楽しんでいきましょう！
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